「成功の基本・・・8W3H3R法」

「学問」とは読んで字の如く「問いかけを学ぶ」です。しかし、教育現場で
この質問法を身に付けていない人は多いです。教育現場だけでなく、いろいろな
現場で事件が発生した時の実践的対処法と即戦力アクションプラン作成について
提案してみたい。国会や議会や会社の新事業や新企画の討議にも使えます。

プロジェクトを成功させるには、次の観点から計画し考察し、動くと成功します。

(1)「WHO」(誰が主体者か?誰がリードするのか?)
(2)「WHOSE」(誰と組むのか?提携するのは誰とか?)
(3)「WHOM」(対象者は誰か?誰に対して行動するのか?)
(4)「WHY」(なぜするのか?目的と理由は何なのか?)
(5)「WHAT」(何をするのか?一言で表現すれば何か?)
(6)「WHEN」(何時するのか?期間はどれだけか?)
(7)「WHERE」(場所はどこか?拠点はどこにするのか?)
(8)「WHICH」(選択案と選択肢がたくさんつくれるのか?)
(9)「HOW TO」(どのような方法で目的を達成するのか?)
(10)「HOW MANY」(回数は何回か?工程は何工程か?)
(11)「HOW MUCH」(コストや価格や予算はどれぐらいか?)
(12)「RISK POINT」(失敗するとすれば、それはどこか?)
(13)「ACTION FOR RISK」(リスク回避行動はどうか?)
(14)「ACTION TIME FOR RISK」(回避行動はいつ?)

以上14のポイントを、上から下に縦に書き並べて、さまざまな観点から考察し、
さらに横に時間軸のタイム・スケジュール(3年・3ヶ月・3週間等)をとります。
出来るだけ、A3の大きな一枚の紙に、一目で分かるように、書き、表現します。
あらゆる「未来対策プロジェクト」や、大切な討議や新事業も、このポイントで
考察討議すればアクション・プランが出来ます。実のある対話法でもあります。

人生のあらゆる企画作成・生産的な討議に役立ちます。ご活用賜れば幸いです。
法案作成でも機能・コスト・形を重点にして以上の考え方で討議すれば便利です。

徳尾裕久(とくお ひろひさ)。