「美しい幸福観」

日本の京都に「へその石」があります。
平安京を創る時の原点座標にした石です。

人のこころにも原点の座標があります。
それは、「美しい幸福観」です。
人は、そこから出発して、そこに何回も環ります。

時と時間は違います。(時間軸の中の「時」の領域)
空と空間は違います。(空間軸の中の「空」の領域)
人と人間は違います。(人間軸の中の「人」の領域)

時間軸・空間軸・人間軸の真ん中のチューブ管の中に
それぞれ、時・空・人の無時間の領域があると思います。
また、時間軸・空間軸・人間軸は、メルビウスの輪のごとくに
無限に循環し、ひねり回転しながら環状に進化していきます。

時と空と人のなかに、「直感」と大局観は発生します。
時間と空間と人間のなかに、「論理」と小局観は発生します。
「美しい幸福観」は、まさに、「時と空と人のなか」に生まれます。
「打ちひしがれた悩める不幸観」は、論理のいきずまりに発生します。

豊かな「美しい幸福観」を持つことが人生の楽しみであり、悦びであり、
人生のおもしろさであり、人はここから出発して、ここに何回も環ります。
すてきな恋・美しい愛・愛のささやき・美しいキス・尊敬愛・きれいな抱擁・・・

美しい幸福観は、その人のスマイルを美しくします。
その人のスマイルの美しさは、その人の直感の強さから生まれます。
21世紀の未来は、全ての人の「美しい幸福観」の実現のために進みます。
その「美しい幸福感」を実らすために政治・経済・外交・「憲法」が生まれます。
個人の「美しい幸福感」こそが、国や組織や社会よりもさらに大切です。
「美しい幸福感」で人は豊かになり、「悩める不幸感」で人は悲しみます。

時と時間・空と空間を分けてこそ、人は「美しい幸福感」を楽しめます。
成功幸福者とは、この「美しい幸福感」に包まれた人です。

この世の人々は皆、その「美しい幸福感」を楽しむために
この世に生まれてきています。天の祝福を永遠に何回も受けて・・・

徳尾裕久(とくお ひろひさ)。