「感動する政治のデザイン」

「脳というものは、生まれてから今までに体験したことの無い
体験(特に生死に関する体験)をした時に、初めて感激・
感動して、成長する器官である。・・・・・」

これは、ある映画評論家の言葉です。
映画に関する「ビートたけしのテレビ番組」のなかで聴きました。

海外旅行・映画・ゲーム・スポーツ・ドライブ・冒険
料理・レストラン・仕事場・話題・音楽・絵画・話題・・・など
みんな、人々は「あきてしまい」、次々に「新しい体験」を望むものです。

映画の中では・・・
男と女の強烈なSEX。という「愛する」行為。男と男の戦い。という「戦う」行為。
利害のためにだます。という「だます」行為。男が女に恋する。
という「恋する」行為。殺し合いの場面。という「殺す」行為。
盗む場面。という「盗む」行為。
ありうべからざる場面での。「夢見る」行為。
過去から未来へ。未来から過去へ。「時空を超える」行為。
などなど、さまざまな「動作の動詞」行為がシナリオにちりばめられて
ハラハラ・ドキドキさせて、観客を楽しませてくれます。

虚構のなかですが、「脳がそれを欲する」のでしょう。
教育の現場でも、ワンパターンの授業が嫌われるのは
この「脳の進化」に対して反対のことをしているからでしょう。
政治でも同じです。感動を与えるには・・・
言葉・表現・デザイン・カラー・ポスター・しぐさ等、すべて
変化があるほうが、感動を与えます。

虚構は虚構ですし、現実は現実ですが。・・・
・・・よく区別して、楽しむことですよね。
映画のデザインの美しさ・センス・しゃれたセリフ・・・・
建築家の素敵なデザイン。美しいパリの空港や夜景等・・・

要するに、皆が「あきてくる」という特性から・・・・・
新しい首都のデザインを「100年かけても創ろじゃないか!」
となる訳です。「1年で1兆円の投資で30年計画」で実現可能ですよ。
楽しみな、美しい、こころ豊かな、「21世紀の幕開け」が始まります。

徳尾裕久(とくお ひろひさ)。