「因果関係の再設計」

人類が長い歴史の中でやってきたことは,
「観察」と「推理」です。
自然の姿・環境・人間社会・人生の姿を見て観察して、
何らかの「因果関係」を見出して「法則」を発見してきています。
さらにその「法則」を元に連鎖してつなげて
新しい「因果関係」を作成して、再設計して生きています。

仮説を立てながら実験し、ゆっくりと歩みをすすめてきたのが人類です。
全ての世の中は「名詞+動詞」の因果関係でつながります。

発見とは、この因果関係を見つけること。
発明とは、この因果関係を再設計することです。

工学も政治もビジネスも人生も恋愛も友情も選挙もみな同じです。
因果関係の分析と再設計です。

超一流はこの「因果関係」を言葉でなく、一瞬にして
動く映画のような映像で頭の中でイメージして人に話しますから。
いくらでも文章が出てくるのです。
言葉だけに頼らずに「映像」の練習をすると推理する力が強くなり、
必ず幸せになれます。
人にわかりやすい話し方が出来るのです。

レンタルビデオでも映画館でも、いい映画は必ず見てください。
いい映画・超一流の映画は、この因果関係を教えてくれます。
人生を幸せに生きる因果関係は
貴方が自分で「自分の心」で「その因」をつくるのですから。

「三歩遅れて師の陰を踏まず」・・・・・・・
政治における汚い言葉や後ろ指は永遠に発生しますが、
30年先を見て賢い言葉と美しいイメージできれいな人生を
コツコツコツコツコツコツコツと創りたいものです。ゆるりとね。

徳尾裕久(とくお ひろひさ)。