「英会話を三分間で話す方法」


英語の言語構造を3次元的に美しく映像化しますと
誰でも3分間で中学生レベルの英会話ができます。


(1)X軸とY軸とZ軸という三次元軸構造をイメージします。
X軸を時間軸、Y軸を空間軸、Z軸を人間軸と名づけます。
原点座標を中心にして人間軸を包む様にして「主語」を
おきます。第一文型「S+V」(I walk.)の文章はSの主語
を原点座標上にイメージして、さらに、Vの動詞をX軸の
時間軸の上に位置づけて、ベクトルのように矢印を原点
座標から未来に向けて描くようにイメージして発音します。

(2)第二文型「S+V+C」(He is fool.)
               ( She is a pianist.)

Cとは「補語」ですが、「形容詞」か「名詞」がきます。
あくまで、主観的でVはbe動詞です。時間軸に沿わないで
原点座標とY軸の空間軸にそったイメージができます。
(He is fool.)の場合は原点座標上に主語のHeを置き
空間軸の向こう側に「形容詞」のfoolを置き、空間軸の
上にbe動詞のisを置きます。このようにイメージします。
(She is a pianist.)の場合は原点座標上に主語のSheを
置き、空間軸(Y軸)の手前側に「名詞」のa pianistを置き、
空間軸の上にbe動詞のisを置くようにイメージします。

(3)第三文型「S+V+O」(I love you.私はあなたを愛する)

Oとは「目的語」で、「名詞」か「名詞句」か「名詞節」がきます。
VはDo動詞です。原点座標上に主語のIを置き、時間軸の先
の方に「名詞」のyouを置き、時間軸の上にDo動詞のloveを
置き、全体の文章をベクトルの様にイメージして、発音します。

(4)第四文型「S+V+O+O」(He gives me a book.)

Oとは「目的語」で「名詞」か「名詞句」か「名詞節」がきます。
VはDo動詞です。「O+O」の前のOの目的語は時間軸の先端
に位置づけて、後ろのOの目的語は時間軸の先端の手前側に
位置づけると、イメージし易いのです。原点座標上に主語の
Heを置き、時間軸の先端に「名詞」のmeを置き、その手前に
「名詞」のa bookを置き、時間軸の上にDo動詞のgivesを置き
全体の文章を原点座標から時間軸にそってベクトルのように
一直線でイメージして、発音します。

(5)第五文型「S+V+O+C」(I made my son a doctor.)

Oとは「目的語」で「名詞」がきます。Cは「補語」で「名詞」か
「形容詞」か「原形動詞・現在分詞・過去分詞」がきます。
いずれの場合もO=Cを意味しますから、第二文型の構造を
イメージしますが、原点座標上に主語のIを置き、時間軸の先端
に「名詞」のmy sonを置き、時間軸の上にDo動詞のmadeを
置き、さらに時間軸の先端部よりY軸(空間軸)を横に広げて
その空間軸の向こう側の先端に「形容詞」を、空間軸の手前側
の先端に「名詞」を置きます。a doctorは「名詞」ですから空間軸
の手前側に位置づけて、L字型の右側に曲がったベクトルを
イメージして文章構成して、発音します。
(The sun keeps us warm.)の場合はCの「補語」の部分が
「形容詞」ですから、空間軸の向こう側にwarmを位置づけて
L字型の左側に曲がったベクトルをイメージして文章構成します。

(6)英語の単語でも、デジタルで記憶せずに、全てアナログで
図解して、具体的にカラーで動作も動きも、人もモノもイメージ
して、「動きの絵」を記憶して英文を作り、話すことです。
「名詞」・「動詞」・「形容詞」が基本ですから、「大きな袋」を
イメージして、「名詞の袋」・「動詞の袋」・「形容詞の袋」に
それぞれ100から3000ぐらいの単語を入れておけば
三次元軸的に位置づけておくだけで自由に3分間で話せます。簡単です。
これは、世界中の言語に応用できます。三次元的にコンピュターで
表現して、意味を同じくする言語を各国の言語で立体的に座標表示すれば
立体的な翻訳構造が形成できます。どなたか創る方はおられませんか。

(7)聞き取る時はこの逆に位置づけて、三次元的にどの名詞と
形容詞と動詞が、どのような位置に、立体的に置けるのかを
推理しつつ聞き取れば理解しやすいのです。これは私の
作成した仮説ですが20年間試用しています。お勧めします。

(8)その昔、聖書の中に「人類がバベルの塔を創ると、神が3000
の言語に分けた」という有名な話がありますが、・・・・・

「神が設計している基本言語構造」
とはこういう形だと思います。

三次元的に整理して、各言葉を立体的に
整理して、位置づけて、話をする時に、そこから自由に組み合わせて
表現すれば、3分間で英語は話せます。2次元的な英語教育をやるから
「わかりにくい」のです。世界のどの言語もこの形は共通です。
もちろん、我々の日本語も同じ三次元的に整理すれば、同じです・・・。
世界言語は3次元的に図解すれば同じですから、文章構造を
立体化して映像化し同時翻訳できれば、日本で視覚的な同時翻訳機ができると
思いますし、世界に大学教育や高校教育を広げられると思います。
そして、日本語が瞬間的に英語に翻訳できるのです。簡単です。・・・
日本でも小学生の時から、こういう視覚的な英会話教育を早くやるべき時です。

徳尾裕久(とくお ひろひさ)。