「男女共同参画社会の実現」

左側に問題点(名詞+形容詞)を、右側に対策(名詞+動詞)を列挙します。
具体策はDに6点提案して、3年5年10年計画で具体的数値目標を達成します。

A.男女の人権を尊重する。

(1)女性への暴力が多い。・・・・・・・・・・・・女性への暴力をなくす。
(2)女性人権がメディアで尊重されない。・・女性の人権を尊重する。
(3)女性の健康が生涯支援されない。・・女性の健康を生涯支援する。
(4)男女共同参画の教育・学習がない。・・選択肢の多い教育・学習を充実する。

B.職場・地域・学校・家庭で男女共同参画を実現する。

(1)雇用・待遇で男女が不平等である。・・雇用・待遇で男女平等にする。
(2)農山漁村でパートナーシップがない。・・パートナーシップを確立する。
(3)仕事と家庭・地域とが両立しない。・・仕事と家庭・地域との両立をはかる。
(4)高齢者が安心して暮らせない。・高齢者が安心して暮らせる条件を創る。

C.男女共同参画推進社会システムを創る。

(1)男女共に意思決定に参画しない。・・政策決定過程に女性の参画を増やす。
(2)社会制度・慣行・意識が変わらない。・・社会制度・慣行・意識を改革する。
(3)国際的に協調していない。・・・・・・・・・・国際的に協調して実現する。

D.具体的な提言。

(1)「男女共同参画推進フォーラム」の設置。(事務局・講演会・研究会)
(2)「男女共同参画推進オンブズ・パーソン」による監視機能の設置。
(3)「24時間男女共同推進電話・FAX・インターネット相談室」の設置。
(4)男女共同参画推進のための「県市町村の数値目標」の決定。
(5)「男女共同参画社会実現のための政策評価監査委員会」の設置。
(6)女性ヘルプ電話(全国共通・電話番号999番)の24時間体制完備。
(7)「父親手帳」の配布と父親教室の開催。父親ネットワークの設置。

*(数値目標)・・・女性の所得。・専門職・技術職に占める女性の割合。
行政職・管理職に占める女性の割合。・国会議員に占める女性の割合。
女性の就業率。・女性の労働力率と出生率。・夫婦の生活時間。等。

徳尾裕久。 (とくお ひろひさ)。